寛容とピース

ー世の中の争いが少しでもなくなり、おだやかな世界になるようにー

協力

1人の力は小さいかもしれない。 でも、1人1人の協力が集まれば大きな力になる。 お互いが協力し、ルールを守り、助け合えば、世の中はうまく回り、すばらしい社会ができるだろう。 しかし、協力することを拒み、ルールを守らず、身勝手なことをする人が1…

誰でも傷つくことは嫌だ。 それをよく考えて、体でも心でも人を傷つけることはやめよう。 自分が同じことをされるとどう思うのか。 それを考えると、人をむやみに傷つけることなどできないはずだ。 心や体で人に暴力をふるっていることに気づいたら、自分の…

優位

人より先に立とうとするのはやめよう。 他の人を押しのけてまで自分が優位に立とうとするのは、何とも身勝手なことだ。 そうした自分本位の行動が争いを生み、人が憎しみ合う原因を作るのだ。 自分のことしか考えない身勝手ことは慎み、周りをよく見て協調で…

むさぼり

欲望をむさぼるのは危険だ。 欲望をむさぼると、自分の心や体、自分の周りの状況が悪くなるのは明らかだ。 生きていく上で必要な分を求めるのは当然だ。 ただ、次から次に多くを求めることは、自分の身を滅ぼすことにつながる。 欲望をむさぼることをやめれ…

自分の物

自分の物はない。 物にしろ土地や建物にしろ、全て人間自身が決めたルールや思い込みで自分の物だと主張しているだけで、本当に自分の思い通りにできる自分の物はない。 自分自身の体ですら把握しきれず、思い通りにできないのに、ましてや他の物が思い通り…

メンツ

メンツや見栄は大事なんだろうか。 そればかりにこだわって、中身がいい加減であったり、ごまかしがあったりしては、いけないのではないだろうか。 人は、このメンツや見栄をめぐって、よく争う。 名誉を傷つけられた、軽く見られたと言って、相手を憎んだり…

見える

怒りは周りを見えなくする。 怒りにとらわれると、周りの状況を考えずに行動してしまう。 怒りにとらわれると、その怒りの相手のことばかり考えてしまい、他のことを冷静に考えられなくする。 それは、かえって自分にとって失敗を招きやすく、後で後悔するこ…

永遠

世の中は無常で同じ状態が続くことはない。 楽しいことや嬉しいことも、すぐに過ぎ去るし、苦しいことやつらいことも永遠には続かない。 楽しかったことや嬉しかったことに、いつまでもこだわり、同じ楽しみを何度もいつまでも味わおうとしても、それは難し…

言葉

きつく激しい言葉を使うと、相手からもきつい言葉が返ってくる。 人を責める激しい言葉ばかり使う人の周りには、同じような言葉が飛び交い、周りがギスギスして落ち着くことがない。 一方、おだやかで優しい言葉を使えば、相手からもおだやかな言葉が返って…

大事

誰だって自分のことは大事だ。 しかし、自分だけがよければいいという考えはよくない。 できるだけ人のことを考えて、人の迷惑にならないように、自分の行動で困る人がいないように、いつも気をつけていることが大事だ。 自分のせいで困っている人や苦しんで…

悪口は言わないようにしよう。 陰で悪口を言って何になるのか。 自分の気持ちが少しすっきりするだけで、他には何の得にもならない。 むしろ、その悪口が相手に伝わったり、この人は人を悪く言う人だと評価を下げられたり、自分にとってよくないことが起こる…

恨みや憎しみ

恨みや憎しみから離れよう。 恨みや憎しみは何も生み出さない。 たとえ、恨みを晴らしたとしても、気持ちが晴れるのは、ほんの一時で、後にはたいして何も残らない。 恨みや憎しみに心が捉えられている間は、気持ちが窮屈になり本人を苦しめる。 周りのもの…

刺激

人は刺激や変化を求めたがる。 そして、刺激や変化を楽しみ、それが多いほうが幸せで充実した人生だと考える人もいる。 しかし、本当にそうなのだろうか。 刺激や変化には、危険もつきまとうし、気持ちが落ち着くことも少ない。 退屈ではないかもしれないが…

環境

人による環境の破壊は刻刻と進んでいる。 なのに、目の前の利益や経済を優先して、世界中で本気で環境対策に取り組んでいない。 台風や熱波、森林火災など、実際に被害が出ているのに、環境破壊がどこか他人事のような、いつか自然と解決されるような気でい…

比べる

人はすぐに比べたがる。 人と比べて、自分はあの人より劣っていると思えば、うらやましがり、あの人よりは優れていると思えば、相手を侮り安心を得ようとする。 しかし、本当に大事なことは、人と比べてどうなのかということではなく、自分自身がどうなのか…

考える

持っている物がたくさんあると、それだけ、その物のことを考えなくてはいけない。 どう使おうか、どんな様子になっているか、なくなったり取られたりしないだろうかと。 その考えや心配は、常日頃、その人につきまとい、気ぜわしいものだ。 反対に、物をあま…

自由

欲望や望みが多いと、そのことばかり考えてしまう。 それは、心がとらえられていて、心の自由を失っている状態なのかもしれない。 夢や希望は、人が生きていく上でとても大切なものだ。 しかし、それが自分のための強い欲望に根差したものならば、心が縛られ…

気持ち

人の気持ちを考えよう。 人の気持ちや考えがわかることは、生きていく上でとても大事なことだ。 人の気持ちや考えに沿って、自分の行動を合わせていけば、上手に生きていくことができる。 逆に、人の気持ちを考えず身勝手に生きていけば、ぶつかり合いが起き…

平和

平和を望まない者はないだろう。 皆が平和を望んでいるのに、なぜ戦争や争いはなくならないのだろう。 戦争の原因には、国の威信や領土の拡大がある。 昔から国の威信や領土をかけて多くの戦争が行われてきた。 しかし、国の威信や領土から得られる利益と、…

うぬぼれ

うぬぼれたり、おごりたかぶったりしないようにしよう。 うぬぼれやおごりが、いったい何を生み出すのか。 うぬぼれは、油断を生じさせ失敗につながるだけで、いいことなど何ももたらさない。 うぬぼれた気持ちで自慢話をしても、人に不快な思いをさせるだけ…

距離

怒りや恨みから離れよう。 怒りは自分の心を乱し、正しい判断をしにくくさせる。 怒りによって行動して失敗することがいかに多いことか。 強い怒りや恨みを覚えたときには、心を落ち着かせて冷静になることが大事だ。 ただ、許すか許さないかは別のように思…

不安

悪いことをしても、バレなければいいと考える人がいるかもしれない。 しかし、そう考えて悪いことを重ねていくと、いつしか悪いことに罪の意識や抵抗がなくなっていき、それがエスカレートして、バレてしまうことが多い。 また、悪いことをしたことが何らか…

必要なだけ

欲望から離れよう。 強い欲望は自分に災いを起こすことが多い。 しかし、欲望をなくすわけではない。 食べることも、寝ることも、子供を持つことも、人が生きて繁栄していくには必要なことだ。 ただ、それらの欲望はできるだけ必要なぶんだけで満足するよう…

めぐり

人生、つらいことや苦しいことは誰にでもあるものだ。 むしろ、楽しいことよりも、つらいことや苦しいことのほうが多いかもしれない。 しかし、決してそればかりではない。 つらいこと、苦しいこと、楽しいこと、うれしいことは、めぐりめぐって1人1人に訪れ…

同じように

自分に対して恨みを持ってひどいことをしてきた人に、同じように恨みを持ち、ひどいことをし返せば、お互いを恨む心はますますひどくなり、収まることがない。 自分に怒りをぶつけてきた人に同じように怒りを持ってぶつければ、お互いの怒りはエスカレートす…

気を遣う

物や権利をたくさん持っていると、その分だけ維持をするために気を遣ったり、なくさないか心配したりしなくてはいけない。 物や権利を必要な分だけ持ち、できるだけ少なくしていれば、それだけ気を遣ったり心配したりすることが少なくなる。 物をたくさん持…

取り返し

大きな失敗は、欲望に負けたために起きることが多い。 お金や物品を多く得たいと思ったり、食べ物をたくさん食べたいと思ったり、異性にもてたいと思ったり。 世の中の話を聞いていると、それらの思いから取り返しのつかないことになっていることの何と多い…

刺激

刺激を求める人は多い。 しかし、刺激的なことが楽しいことだとは限らない。 刺激的なことは心が躍るように感じるかもしれない。 しかし、それは、心の落ち着きからは程遠い。 一方、平穏なことは退屈に感じるかもしれない。 しかし、平穏であれば、心はおだ…

高める

人よりも先に、人よりも優位に立とうとする人は多い。 そのために人を出し抜こうとしたり、自分の持っているものを誇示しようとしたり、争ってでも先に立とうとしたりする。 しかし、本当に大事なことは、人と比べて先か後かを競うのではなく、自分自身を高…

気づき

なぜ、自分より弱いものをいじめたり、責めたりできるのだろう。 自分がそのものより偉いわけでも何でもないのに。 始めは軽い意地悪であったとしても、だんだんとそれがエスカレートしてきてひどいものになる。 している本人は、自分がどれだけひどいことを…