寛容とピース

ー世の中の争いが少しでもなくなり、おだやかな世界になるようにー

自分のもの

 

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自分のものなんて本当にはない。

 

自分の体でさえ病気になったり、老いたり、いつかは死んでしまったりして、自分の思い通りにならない。

 

本当に自分のものはないのだ。

 

なのに、これは自分のものだと物や権利にこだわるあまりに自分自身を窮屈にしているところがあるのではないだろうか。

 

もちろん生きていくためには、食べ物も、衣服も、住まいも必要だ。

 

しかし、それらは本当は最低限のものがあれば十分なのかもしれない。

 

ものがあればあるほど、かえって自分を窮屈にして生きにくくしているのかもしれない。

 

永遠

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世の中に永遠に同じものはない。

 

時とともに常に変化している無常の世の中だ。

 

無常だからこそ、はかなさや寂しさを感じるが、同時に無常であることが救いになっているのかもしれない。

 

若さや、自分の持ち物や、楽しい時間も、いつまでも続くことはない。

 

それには寂しさを感じるかもしれない。

 

しかし、苦しいことや、つらい時間も、同じようにいつまでも続くことはない。

 

それは救いになっているのかもしれない。

 

楽しいことも、つらいことも、悲しいことも、いつまでもは続かない。

 

だから、喜びにも悲しみにもつらさにも、強くこだわらないほうがいいのかもしれない。

 

おごり

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おごりたかぶる気持ちから離れよう。

 

おごったところでいいことなど何もないのだから。

 

おごりは油断を生み、細かい配慮を忘れ、人をないがしろにする。

 

そこからは失敗を生み、周りの人を不愉快にさせることしかない。

 

だから、いつも謙虚な気持ちを忘れず、おごる気持ちから離れよう。

 

慣れ

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欲望や怠けは慣れてくるものだ。

 

始めは、恐る恐る少しずつするが、だんだんと慣れてきて、多くを求めたり、長く怠けたりするようになってしまう。

 

そして、欲におぼれたり、多く怠けたりするうちに、いつか大きな失敗を犯してしまい、自分の破滅にもつながってしまう。

 

そうならないように、欲望や怠けに負けて慣れてきている自分に早く気づき、それをとどめることが大切だ。

 

自分を守るためにも、欲望や怠けに打ち勝つようにしよう。

 

負け

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自分の欲望や怠けに負けたとき、その一時は楽しかったり楽だったりするかもしれない。

 

しかし、その後の後悔の思いは長く続き、得た楽しみよりも背負った後悔のほうが、はるかに大きいことが多い。

 

欲望や怠けた心に勝つことは、とても難しいことかもしれない。

 

でも、その心に打ち勝ち、できるだけ後悔のないようにしたいものだ。

 

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人を傷つけることは、よくないことだ。

 

人を傷つけて何になるのか。

 

相手の成長を願って、あえて厳しくするのならいい。

 

でも、ただ、自分の身勝手や満足のために人を傷つけることはよくない。

 

自分が同じことをされたらどう思うのか。

 

それを考えたら傷つけることなど、できにくいはずだ。

 

それよりも、人に優しくしたり、自分がされてうれしかったことを人にしたりしよう。

 

そのほうが自分の周り自体がギスギスすることなく、いごこちのよいものになるだろう。

 

強い

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強い欲望は自分自身に不幸を呼び、身の破滅につながりかねない。

 

欲望が働くからこそ、うまい話にコロッと乗ってしまい、結果、自分に不利益なことが起こってしまうのだ。

 

お金をたくさんもうけたい、おいしいものをたくさん食べたい、たくさんモテたい、いいものがたくさんほしい等の気持ちがなければ、うまい話にもそれほど興味を持つことなく、冷静な判断ができるものだ。

 

強い欲望を持たないように、いつも気をつけていよう。